新たな事業として介護事業を始めてみませんか？ 02

 

読者のみなさま、こんにちは。デイサービスリゾートアロハ広報担当のAです。

今回も引き続き【新たな事業として介護事業を始めてみませんか？】というタイトルでみなさまに有益な情報をお伝えさせていただきます。

介護サービスを受けることができる年齢は、基本的に65歳以上と定められています。

介護保険料をきちんと納付していれば、65歳になったときに「介護保険証」が交付され、それによって介護保険サービスが利用できる資格を得ることになります。

そして、2010年には2948万人だった65歳以上の高齢者が、わずか10年後の2020年には3619万人とおよそ14000人も増え、さらに2035年には3782万人にまで達するとの予測が出ています。

この高齢者の増加傾向は、そのまま介護事業への重要性の高まりに繋がりますし、介護事業市場の拡大も意味することになります。

介護事業市場は、これからますます発展していく魅力的な市場であり、これから参入するというのも従来の施設ではオススメ致しませんが、新しい形のデイサービスアロハの運営方法なら決して遅くありません。むしろ、さまざまなノウハウが蓄積されてきていながら、新型コロナウィルスの影響で新規に事業を立ち上げる数が減っている今こそ参入のチャンスであると言えます。

今回はここまでとなります。

次回も引き続き【新たな事業として介護事業を始めてみませんか？】というタイトルでみなさまに有益な情報をお伝えさせていただきます。

 

デイサービスリゾートアロハは、岐阜県可児市に本部があり、全国的に幅広いエリアを対象にフランチャイズのオーナー様を募り、みなさまとともにデイサービス事業を展開している会社です。

デイサービスリゾートアロハでは、「長活き人生『いつまでも活き活き』と暮らせるお手伝い」を基本的なコンセプトにして、お客様が自ら進んで通っていただき、大いに楽しんでいただけるサービスのご提供を目指しています。施設の都合よりお客様のご要望をできる限り優先させていただき、お食事から入浴、リハビリやレクリエーションまで、すべてのことをお客様自身に選んでいただいて、楽しんでいただけます。仲間と楽しく遊び、笑い合って過ごすことがなによりの健康の秘訣であり、デイサービスリゾートアロハに通っていただくことで、人生がより充実したものとなり、毎日を元気に過ごしていただける原動力にしていただきたいと願っています。

そうしたデイサービスリゾートアロハの理念に賛同いただいてFCとして参加したいとお考えのオーナー様に関しては、介護の経験のあるかたはもちろんのこと、パチンコ店の経営者様や遊技業界関係企業様など、サービス業を営んでこられたかたも大歓迎です。介護事業は初めてで右も左も分からないと不安をお持ちのかたも、デイサービスリゾートアロハが介護業務のノウハウをすべてお伝えし、全力でサポートさせていただきますので、どうぞ安心してご相談ください。